買いました。買わせていただきました。
SFでお世話になりっぱのあのハヤカワですよ、しかも「JA」!!
執筆されている作家様の名前を拝見する限り、今から読むのが楽しみでなりませんw
BLAME!がついにここまで来たんだなぁと感無量です。
本当に本当に嬉しくてなりません。
アンソロジーができるというのは実はなかなか難しいんですよ。
世界観がきっちり決まりすぎていても出来ないし、決まらなすぎてもだめなんですね。
そういう意味で、BLAME!を生み出した弐瓶先生の世界観はスゴいということになるわけですが。
映画の公開されるまでにきっちり読んでおこうと思います(*´∀`*)